2016年08月01日

436) 8月度関西出張のお知らせ

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。
なぜ、どうしてとの疑問を持ち、納得のできる答えを知りたいと考えている人にとって、精神分析という対話療法は有効な方法です。

今日は、「8月度関西出張のお知らせ」 について書きます。

* 2日(火)〜4日(木) 大阪市・和歌山市

面談・精神分析活用講座・≪人間講座−象徴界に生まれる≫他

フリートーク(テーマは「前向きに行動する」

* 1日(月)・5日(金) 埼玉県大宮市

詳しくは、シニィアン研究所のHP http://signifiant-lab.com/ 
Twitter https://twitter.com/rakuhomanamiを参照、連絡ください。

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≪便乗する前に≫

様々な出来事に遭遇する時、人はそれぞれの立場や価値観から意見を持ち時には発信する。
自己主張や言論の自由の観点から、是非は問わないし問われない。
ただ、まことしやかな観点とされる意見に同調し、増幅する場合がある。
それが多数になる時、それが思いもかけない大きな力となる可能性がある。
そのことにどれだけの人が気づき、自らに問いかけているかと考えてみる。
それも一つの考え、これもそう、あれもそう。
一つの事柄も、見る方向が変われば見え方も変わることを忘れないでいたい。


posted by あい at 19:13| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月04日

435) 7月度関西出張のお知らせ

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。
なぜ、どうしてとの疑問を持ち、納得のできる答えを知りたいと考えている人にとって、精神分析という対話療法は有効な方法です。

今日は、「7月度関西出張のお知らせ」 について書きます。

* 5日(火)〜10日(日) 大阪市・和歌山市

面談・精神分析活用講座・≪人間講座−象徴界に生まれる≫他

フリートーク(テーマは「差異の認識」)

* 4日(月)・11日(金)埼玉県大宮市

詳しくは、シニィアン研究所のHP http://signifiant-lab.com/ 
Twitter https://twitter.com/rakuhomanamiを参照、連絡ください。

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≪言葉の前に+もしくは−の符号が付いている≫

言葉そのものには、その前に+(良い)もしくは−(悪い)の符号は付いていません。
私たちは日々それらの言葉を使って意思伝達をしています。
ところが、その意味内容によって気づかないうちに+(良い)もしくは−(悪い)の符号を付けてしまっている。
その意味によって意思表示や伝達をしているつもりが、+か−の符号で判断してしまっている。

そして、他者に対してだけでなく、自分をも+か−の符号で判断している。
それによって、時には自責の念に捉われたり他者批判したりする。
それも自らそのことに気づかないまま。

そこから苦悩や争いも生じてくるのではないでしょうか。
+、−の是非ではなく、自ら意識しないうちにそれらの符号を付けて(付けられて)しまっていることに気づくことが大切だと考えます。

気付いたなら、不必要な自責や他責は激減し、新たな何かが見えてくるのではないでしょうか。

posted by あい at 19:00| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

434) 比べない・評価しない・裁かない

シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。
なぜ、どうしてとの疑問を持ち、納得のできる答えを知りたいと考えている人にとって、精神分析という対話療法は有効な方法です。

今日は、「比べない・評価しない・裁かない」 について書きます。

家庭や社会の中での対人関係や、子どもや人を育てる上で大切な姿勢について考えてみます。
相手のためを思ってとの言葉とともに、陥りがちな三つのことについて書いてみます。

1. 比べる

一番やりがちなことでしょう。
家庭内では兄弟姉妹間、親戚や近所の同世代の人との比較。
社会では、同僚や会社、組織内での比較。
他には、過去の自分と今の自分、理想と現実、何らかの教義や主義主張と自分なども含みます。

2. 評価する

学校や社会ではこれを中心に決定されることが多いかもしれません。
比べた後には必ずと言っていいほど評価をしてしまいがちです。

3. 裁く

比べ、評価し、そして最後に裁くと続きます。
結果、「だからダメだ」と否定して(されて)終了となります。

「比べる」「評価する」「裁く」
これらの言語自体に良い(+)悪い(−)はついていません。
ただ多くの場合、これらの言語の前に(−)の符号をつけて使いがちではないでしょうか。
ですから、どうしても否定的な響きをより強く抱いてしまいます。
そして、最後は自他ともに「ダメだ」に辿りついてしまいます。

以上のことから、対人関係などにおいて自他ともに育てるために必要な姿勢がみえてきます。
まずは、
「比べない・評価しない・裁かない」

これらの連鎖をしない方法はまず「誰とも、何とも比べないことだ」と考えます。

人は比べたら評価したくなるし、評価したら善悪をつけて裁きたくなるものです。
だとしたら比べないのが一番。
そこにあるのは「差異」それだけではないでしょうか。

シニフィアン研究所ではこの観点から分析、レクチャーをしています。
posted by あい at 15:02| Comment(0) | 育児・子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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